1月休診日のご案内
当院では、泌尿器科専門クリニックとして、
泌尿器全般の疾患に対する医療を提供しています。
お知らせ
診療時間
休診日
木曜午後、土曜午後、日曜日、祝日
木曜午前の診療は第2・4週、土曜午前の診療は第1・3・5週のそれぞれ隔週となります。
但し、「お知らせで確認ください」
※受付終了時間は、診療時間終了の30分前です。
各種病状・自由診療相談、受診予約を電話で承ります
診療のご案内
駒ヶ根泌尿器科クリニックのご案内
診療科目
泌尿器科 内科
このような症状はありませんか?
〇尿が出にくい。夜間頻尿(男女)。
〇尿に血がまじっている
〇下腹部の違和感と排尿後すっきりしない
〇残尿感がある 尿が出なくなった
〇PSAが高いと言われた
〇勃起機能が低下している
〇パートナーがなかなか妊娠しない
〇精子の検査をして欲しい
男性女性問わず、気になる症状がございましたらお気軽に受診ください。
保険診療
〈泌尿器科全般〉
◇血尿・膀胱炎・尿道炎・尿路結石・性病
◇尿失禁・過活動性膀胱、神経因性膀胱
◇前立腺肥大症、前立腺がん、PSA高値、前立腺がんのホルモン療法
◇膀胱がん内視鏡検査
◇男性更年期の治療
◇生殖関係の小手術
〈専門外来〉
◇ED検査(日本性機能学会認定 専門医)
◇男性不妊症診断(日本生殖医学会認定 生殖医療専門医)
◇男性更年期診断(日本メンズヘルス医学会会員)
自由診療(自費)
●EDの薬物治療(院内処方)
顔のほてりや鼻づまり、頭痛がある場合があります。
◇初診料(処方料込み) 3,000円
◇再診料(処方料込み) 2,000円
◇薬 900円~1,700円
●精管結紮術(パイプカット) 150,000円
① 左右陰のう皮膚を1cm切開し、精管を露出させ切断し、結紮する。切開創を 閉じる。
② 術前検査、手術、精子確認のため3回受診。手術日は約1-2時間拘束されます。
③ 術前検査20,000円、手術当日130,000円 計150,000円(すべて込み)
④ 術後、陰のうが出血によって腫大する事がある。
精巣内精子採集術
(テセ TESE;testicular sperm extraction)
当院では、伊那市の「このはなクリニック」と提携しています。
① 片側陰のう皮膚を1cm切開し、精巣白膜を露出させ白膜を約1cm切開し、精巣組織を採集し、精子を採集し一部は組織診断を行う。切開創を閉じる。
② TESEが決定すれば、手術、精子確認のため2回受診。手術日は約1-2時間拘束されます。
③ 術後、陰のうが出血によって腫大する事がある。
診察室
検査室
受付待合室
ごあいさつ
当院では、泌尿器科専門クリニックとして、泌尿器全般の疾患に対する医療を提供しています。
丁寧でわかりやすい説明と納得していただける治療を心がけたいと思っております。
女性の尿失禁、頻尿、膀胱炎等の排尿の悩み、男性の排尿困難、尿もれ、頻尿等の悩み、前立腺がん、膀胱がんの検査・治療など泌尿器科専門の当院へご相談下さい。またED、男性更年期、男性不妊症に関する相談治療など専門医の当院へご相談下さい。
老若男女問わず、気になることがありましたらまずはお気軽に受診下さい。
〈院長・医学博士〉
高 栄哲
日本泌尿器科学会認定 専門医・指導医
日本生殖学会認定 生殖医療専門医
日本性機能学会専門医
〈所属学会〉
日本泌尿器科学会、日本アンドロロジー学会、日本生殖医学会、日本性機能学会、
日本men's Health医学会(評議員)、日本人類遺伝学会
〈院長経歴〉
1985・・・ 広島大学医学部医学科卒
1985-1986 大阪大学付属病院泌尿器科
1986-1991 大阪府立成人病センター、健保連大阪中央病院
1991・・・ 大阪大学医学部医学博士号(男性ホルモンの研究)
1991-1994 米国国立衛生研究所(NIH)、分子内分泌部門(米、メリーランド)
(前立腺癌や更年期障害に関係するホルモン代謝の研究)
1994-1996 公共近畿中央病院(兵庫県伊丹市)
1996-1999 金沢大学附属病院助手(石川県金沢市)
1999-2004 金沢大学附属病院講師
2004-2007 金沢大学大学院大学医学系研究科助教授
2007-2013 金沢大学医薬保健研究域医学系集学的治療学大学
大学(泌尿器科学)准教授
2010-2013 金沢大学附属病院臨床教授兼任
2013-2015 昭和伊南病院泌尿器科科長(長野県駒ヶ根市)
2015-
駒ヶ根泌尿器科クリニック院長
医院概要
クリニック名
駒ヶ根泌尿器科クリニック
院長
高 栄哲
電話番号
0265-98-8876
FAX番号
0265-98-8847
所在地
(〒399-4107)長野県駒ヶ根市南田10-13
アクセス
伊南バイパス・南田経塚信号から車で1分(エディオン駒ヶ根店西)
駐車場
有
新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ
当院では、手指衛生(こまめな手洗いやアルコール消毒剤の利用)および咳エチケットなどを徹底し、感染予防に万全を尽くしております。受診される方は、必ずマスク着用をお願いいたします。